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時代の波は速い

流行に遅れがちな大学院生のブログです。

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自分なりの幸せな生き方を見つけたい

就活

 

なんか最近、生きるのに疲れてきたなと思う。(まだ学生の身分なのにこんなこと言ってたら、社会人に怒られそうだけど。)

 

高校受験を頑張って良い高校に入って、大学受験も頑張って良い大学に入った。

 

この流れでいくと次は、就活を頑張って良い会社に入ろうという段階。

 

 

あれ?良い会社ってなんだ?

 

 

知名度が高い大企業?給料がめっちゃもらえる一流企業?

 

わからない。わからないけど、いままで頑張って良い学校に入ってきたんだから、良い会社に入らないと。

 

とりあえず「良い会社」に入るための就活を始めた。

 

しかし、就活を進めるにつれて、本当に自分のしたいことが何かがわからなくなってきた。

 

本当に自分は、いわゆる大企業や一流企業に入って、そこでまた優秀な人たちに揉みくちゃにされたり激務をこなしたりしながら生きていきたいのだろうか。

 

そこまでして、地位や名声、お金が欲しいのだろうか。もっと気楽に生きていくほうが自分の性格にあっているのではないか。

 

地元の友達とかを見てたら、「良い学歴」はないし、「良い会社」で働いているわけではないけど、すごく楽しそうに生きている人が多いなあと思う。自分もきっと、そういう生き方が合っている人間だ。(みんな裏では色々と苦労しているだろうけど。)

 

けど、「いままで勉強を頑張って良い学校に入ってきたのだから、ここでそのレールを外れるわけにはいかない」というつまらない考えが頭の中にあるせいで、自分で自分を縛り付けてしまっている。

 

 

 

はあ、どうすればいいんだ...。と思いながら、一旦就活が落ち着いた時期に地元に帰省した。やっぱ田舎は落ち着いてていいなあ〜と思いながら、のんびりした。

 

 

 

ある日、弟が高校を卒業したときの最後の学級通信的なものを実家で発見した。そこには、弟の担任が卒業生に向けて送った言葉が書かれていた。

 

その内容は、簡単にまとめると以下のようなものであった。

 

「良い大学に行くことや良い会社に就職して名声を得ることを幸せと感じるような小さな人間にはならないでください。自分なりの幸せを見つけて生きていってください。」

 

 

僕はそれを読んで、どこか救われた気がした。

 

ああ、自分なりの幸せを見つけてそれに沿って生きてもいいんだ。周りの「良い会社に入ろう」という空気に流される必要もないんだ。

 

そう思うと、なんとなく将来に希望が持てたような感じがした。

 

結局、自分がどういう生き方をすれば幸せを感じられるかはまだわからない。

 

けど、「良い学校」に入って「良い会社」に入るというレールからは一旦外れてみることもちゃんと考えてみようと思う。

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