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時代の波は速い

流行に遅れがちな大学院生のブログです。

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高校生の時点で将来やりたいことが決まってないのは正解かもしれない

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(大学に進学する予定の高校生向けの話です。あくまで一人の学生の意見です。)

 

思い返せば僕は高校生のとき、将来は銀行員になってバリバリ働くぞというよくわからない目標を持っていた。

 

理由はよく覚えてないが、

 

数字が好き → お金という数字を見るのが好き(昔、株価を眺めるのが好きな子どもだった)→ じゃあ銀行員かな

 

みたいな感じだったと思う。いま思うと本当に恥ずかしい。

 

高校生で将来のことを決めるの難しくない?

けど、高校生のうちから将来したいことを具体的に決めるって難しいと思う。だって、社会のこととか仕事のこととか全然知らないし。

 

医者とか看護師とかそういう仕事はイメージしやすいけど、例えばコンサルとか研究職とかって高校生からするとなかなかイメージしにくい。

 

実際に社会人と交流したりインターンとかバイトをしたり、色々と学んで知識の幅を広げたりして初めて具体的なイメージがつかめる仕事も多いと思う。しかし、高校生の多くは勉強や部活に時間のほとんどを費やしていて、他のことをしている余裕がなかなかない。

 

将来のそもそもの選択肢が出揃ってないのに、不完全な選択肢の中から将来を決めるのは難しいことである。

 

高校生のうちに決める必要はないかも

ただ、将来やりたいことを決めていても、大学在学中にそれを変えることは別に問題ないことである。だから、高校のうちに将来やりたいことを決めるのは悪いことではない。僕が言いたいのは、高校のうちに将来やりたいことを決めておく必要はないよということである。

 

なかには医者や看護師や弁護士など、特定の学科に進学して資格をとらなければならないものもあるが、そういったものを除けば、大学在学中に将来やりたいことを決めればいいと思う。

 

そういった意味では、将来やりたいことが決まってない人は、将来できることの幅が広い理系に進んでおくといいかもしれない。文系から理系就職はけっこう難しい(エンジニアとかはけっこういる)が、理系から文系就職するのはそんなに難しくない。

 

将来の仕事がどうなるかわからない

僕はあまりこの考えが好きではないが、いわゆる人工知能やロボットみたいなものにとって代わられる仕事もあるかもしれない。やりたいと思っている仕事が、将来なくならないとしても形態が変わっているかもしれない。

 

逆に、新しい仕事が生まれてくる可能性もある。

 

将来どのような環境になってもいいように、自分の可能性を狭めることなく、視野を広く持ち続けるべきだと思う。(この言葉、自分で書いてて自分にもグサっと刺さった。)

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