時代の波は速い

流行に遅れがちな大学院生のブログです。

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文転を考えている高校生に言っておきたいこと

 

理系から文系に移る、いわゆる文転をする人はけっこう多いですよね。

 

文系・理系の区別なんて本当にどうでもいい......と常日頃から思っているのですが、日本で教育を受ける以上、文系・理系のどちらに行くかはある程度重要になってきます。(日本の教育のクソさについて語りたいけどここでは割愛。)

 

 

さて、文転しようとしている人に私が言いたいのは、ポジティブな文転は歓迎だけど、ネガティブな文転はオススメできないということです。

 

 

 

 

例えば「法学を学びたい」のように、純粋に文系の学問に興味を持ったのならそれは良いことだと思いますし、それで文転するのは大いに結構でしょう。

 

実際に私の友達にも、理系出身だけど法学部に進み、法学を熱心に学んでいる人がいます。本当に文転してやりたいことがあるなら、文転してうまくやっていけると思います。

 

 

しかし、それとは逆に、文系に行くといよりも理系から逃げるかのような文転をする人もいます。私の偏見かもしれませんが、文転する人の多くが「数学が嫌だ」と言っている気がします。

 

表面上は「文系の学問が学びたい」という理由で文転しようとしながら、実はただ数学が嫌なだけっていう人も、少なからずいるでしょう。

 

さて、「文転すれば数学をやらなくてもいいぞ〜」みたいに思っているかもしれませんが、本当に数学から逃げていいのでしょうか。理系科目から逃げるように文転する人は、きっとどこかでまたつまずくんだろうなあって思います。

 

 

厳密な数学の考えを理解するまでは至らなくても、数学的な思考力を養うことはとても大事です。国語の先生である林修先生も数学が一番大切だと言ってた気がします。

 

ちょっと話がそれますが、このまえ某外資コンサル企業の筆記試験を受けてきて、数学ができないやつなんて要らないよって感じが問題から伝わってきました。まあ僕が会社の人事だったとしても、高校で数学を選択せずに私立文系に行ったような学生は採用したくないですしね。

 

 

何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、逃げのようなネガティブな文転はあまり好ましくないんじゃないかなというのが私の意見です。

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