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時代の波は速い

流行に遅れがちな大学院生のブログです。

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大学の 学部・学科 の選び方?(by理転した大学生)

教育・勉強

 

大学の学部・学科ってめっちゃ多いですよね〜。

 

大学受験の勉強も大変ですけど、自分がどういう学部・学科に進むのかを決めるのもめっちゃ大変です。ちなみに僕は経済学部を志していましたが、いまは電気系・情報系の学科にいます。理転しました。

 

そんな進路に迷う人に向けて、学部・学科選びに関する僕自身の考えを少し書こうと思います。選び方というよりは、「こういう心持ちでいましょう」って感じのことを書きますので、進路をもう決めているという人も、さーっと読んでくれたら嬉しいです。

 

(医者とか保育師とかの資格を得る系の学部・学科にいきたい人にはちょっと合わないかも?)

 

 

ぶっちゃけ、決めるのはキツい

高校生って、基本的に高校の指導要領のことしか勉強しませんよね。大学の内容を学ぶことは、高校生にとっては時間的にも学力的にも厳しいです。大学の内容を学んで高校の勉強をおろそかにして、受験に落ちたら本末転倒ですもんね。

 

そんな大学での学問について全然知らないような高校生が大学のどの学部・学科に進学するかを決めるのは、正直かなり難しいことでしょう。

 

やはり、実際に学んでみて初めて自分に合っているかどうかがわかることも多いので、進学した後に「他の学科にすればよかった...」となることもありえます。

 

それでも、一応ちゃんと考える・調べる

学部・学科選びはなかなかうまくいきませんが、それでもちゃんと考えること・調べることは大事です。しかし、それができてない人ってけっこういるんですよね。

 

例えば、「数学嫌いor数学選択ではないのに経済学部に行きたがる高校生」がそれなりに多い気がします。経済学に必ずしも数学が必要というわけではありませんが、より深く学ぶためには数学は必須です。僕もミクロ経済を多少学びましたが、数3レベルの微分は必要でした。経済学部に数学が必要というのは調べればわかることなのに、そういうことを調べないまま進学するのは本当に怖いです。

 

もう1つ他の例をあげると、「国際的に活躍したいから国際系の学部・学科に行く」と言いながら、どう活躍したいのかが明確ではない高校生もたまにいます。どの学部・学科に行っても、結果さえ出せばどのみち国際的に活躍する人材にはなれるわけなので、「自分がどの分野で国際的に活躍したいのか」をまず決めるべきなんですよね。

まさか英語さえマスターすれば国際的に活躍できると思っている人はいないでしょうね...。ただ英語が話せるだけならアメリカ人の小中学生となんら変わりはないですからね。

(ちなみにこれはこの前の塾講談義の記事で書き忘れた内容です。記事はこれ→塾講師5人で話し合った@居酒屋 ~こんな生徒はダメ~

 

進学した学部・学科で頑張りつつ、他の分野にも興味をもつ

だいたいの場合は、進学した学部・学科で4年間(or 6年間)を過ごすことになるでしょう(東大とかは除く)

先ほども書きましたが、その中で「やっぱり○○学科にすればよかった...」と思うことがあるかもしれません。

 

しかし、「隣の芝生は青い」ということわざのように、他の学部・学科が羨ましく見えるのは自然なことともいえます。また、むしろ僕は、「他の学部・学科が羨ましいと思えるくらい、いろんな分野に興味をもってほしい」と思います。

 

自分の専門分野だけをひたすら追求していくのも、確かに良いことかもしれません。しかし、専門分野以外の知識が役に立つことも大いにありえます。知識が0と1ではかなり違います。

 

例えば、最近よく聞く「フィンテック(FinTech)」というのは、大学の学部でいえば経済学部と情報系学部を合わせたようなものです。経済と情報、どちらか片方の知識だけから研究することもできるでしょうが、両方の分野の知識があったほうが良いことは言うまでもありません。

 

他にも、経営学部でマーケティング的なことを専門にしている人が、心理学の知識を取り入れてみるみたいなこともできそうですよね。

 

大学は高校と違い、自分で学びたいものをどんどん学べます。他の学部・学科が開講している授業をとったり、図書館で調べごとをしたり、自分で勉強時間の使い方をある程度自由に調整できます。自分の専門のことをしっかり学びつつも、興味のある他の分野のことも少しずつ学んでいけばいいのではないでしょうか。(医学部とかは少し違うかもしれませんけど)

 

まとめ

なんか話がぐちゃぐちゃになってしまいました。

とにかく言いたいことは、自分の進学した学部・学科を軸にしながらも色んなことを幅広く学べばいいということです。専門馬鹿になる必要はないのです。そう思えば、どんな学部・学科でもある程度はやっていける気はします。

 

学部・学科を選んだ時点で自分の将来やることが決まるわけではありません。進学してからも、他の分野に対する視野を狭めずにいてほしいと思います。

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