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時代の波は速い

流行に遅れがちな大学院生のブログです。

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高校生は塾に行くべき??

教育・勉強

 

大学受験のこととかも考えると塾に行ったほうがいいのかな?って思う高校生や親は多いと思います。

 

でも、塾ってけっこう高いですし、気軽に通えるものではないので、親子で話し合ってよく考える必要がありますよね。

 

今回は、塾に通うべきかどうかの判断を手助けするために、塾に関する僕自身の考えを少し書こうと思います。僕はいま大学4年で、高校生向けの塾で3年半ほどバイトをしています。僕の仕事は主に 、生徒の質問対応や必要に応じた個別指導です。塾自体は集団授業がメインです。家庭教師も1年ほどやりました。

 

 

塾の種類

大きく分けて5種類あると思います。

  • 集団授業の塾
  • 個別指導の塾
  • 映像授業の塾
  • ↑を組み合わせた塾
  • (塾ではないが)家庭教師

これらについて簡単に説明をしようと思います。

 

集団授業の塾

名前の通り集団で授業を行う塾です。講師は大学生・大学院生もいますが、社会人の方が多いと思います。

 

個別指導の塾

生徒に合わせて個別で指導をします。スタイルは塾によって様々ですが、個別指導の分それなりに講師の人数が必要なので、必然的に大学生のバイトが多くなります。

 

映像授業の塾

録画された映像授業をPCなどで見るタイプの塾です。質問対応をしてくれるバイトの講師みたいな人もいることが多いと思います。

 

↑を組み合わせた塾

集団授業だけど一部で映像授業を導入していたり、個別指導も集団授業もやっていたりなどのパターンです。

 

(塾ではないけど)家庭教師

家庭で行う個別指導みたいな感じです。社会人もいるみたいですけど、大学生のバイトがほとんどじゃないでしょうか。最近では、ビデオ通話などを使ったオンライン家庭教師もあるみたいですね。

 

それぞれの違いなどの考察

講師について

講師の質で見るなら、やはり集団授業の塾(や予備校)がいいと思います。映像授業の塾も、映像の中の講師は実力がある人や有名な人が多いのではないでしょうか。当たり外れや個人の好みもありますけどね。

 

それに対して、個別指導の塾は本当に当たり外れが大きいと思います。「え、お前が塾講師できるの?」って人もいたりします。

特にフランチャイズの塾はバイトの労働環境も悪いところも多いみたいで、講師のモチベーションも上がらないのではないでしょうか。「自分が指導可能でない科目を急に指導させられた」みたいな話を友達から聞いたこともあります。ひどいところだと、バイトに3者面談をさせるという個別指導塾もあるようです。

ただ、大人よりも歳の近いバイトの大学生のほうが話しやすいって場合もありえます。そういう人にとっては、指導力は劣ってもバイトの大学生に教えてもらう方がいいのかも...?

 

 

家庭教師も本当に運次第ですね。一度、某有名家庭教師会社に登録して、指導する生徒が決まったことがあったのですが、僕に対する面接やテストみたいなものは一切なかったです。見ず知らずの大学生をこんな適当に雇うなんて、さすがに驚きました。(色々と不信感を抱いたので、結局その案件は断らせていただきました。)

 

授業について

集団授業は、授業形態は基本的には学校などと変わらないので、学校の授業を集中して受けられないような人には向いてないと思います。

 

個別指導は、塾によってスタイルはいろいろあると思いますが、生徒と講師がの距離がけっこう近いと思うので、集中して勉強できる(というか勉強せざるをえない)のではないでしょうか。わからないところはすぐに質問できるのもいいですね。その講師が正確に質問に答えてくれるかはわかりませんが。家庭教師も同じ感じでしょう。自宅でできるのが良いことなのか悪いことなのかは生徒次第だと思います。

 

映像授業は、自分で予定を決めて授業を受けられるのが非常に便利ですが、眠く感じる人も多いです。実際に僕も映像授業の塾に通っていたことがありましたが、めっちゃ眠かったです(笑)

 

費用について

これは僕はよくわかりません。個々の塾を色々調べてみるといいのではないでしょうか。注意すべきなのは、夏期講習や冬期講習などの季節講習費がまた別に請求される可能性も高いということです。

 

また、家庭教師は家庭教師会社を通すか個人で契約するかでも大きく変わってくるでしょう。大学生としての意見を言うと、個人で契約していただけたほうが嬉しいです(笑) というのも、個人のほうがお互いに金銭面で嬉しいだけではなく、家庭教師会社は給料支払いについてのトラブルが多いらしいからです。僕の友達もなかなか給料が払ってもらえずに困ってました...。

 

結局、塾には行くべき?

ここまで書いておいて、塾に行くべきかどうかは結局「自分次第」だと思います。

 

個人的に、塾に行ってもよいという生徒は「講師や塾を存分に利用できる生徒」だと思います。わからないところを積極的に質問したり、教えられたことを積極的にメモしたり、そういう「講師や塾を積極的に利用できる生徒」は、対価(塾費)を払って塾に行く価値はあるかもしれません。

僕自身、塾で高校生の相手をしていますが、質問をしに来る生徒ってある程度限られてくるんですよね。同じ塾費を払ってるんだから、他の生徒ももっと質問とかしに来てほしいものです。

 

ただ、塾に行くにしても、その塾の評判をしっかり調べてからにしましょう。バイトの求人やバイトの人の口コミを見るのもいいかもしれないです。

 

あと、学校にも「先生」はいっぱいいるんですよね。学校にいる先生たちを利用せずに塾に行くのって、すごく勿体無い気がします。

 

受験生になって、志望校に特化した勉強がしたいってときとかは、大手の予備校に通うことも検討するといいと思います。 

ちなみに僕は、高校のときは河合塾マナビスという映像授業の塾、浪人のときは河合塾に通っていました。映像授業には僕にはちょっと合わなかったですが、河合塾で集団授業を受けるのは個人的には良かったです。リズムの維持にもつながったので。でも、苦手な(タイプの合わない)講師の授業を受けるのは苦痛でしたけどね。

 

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